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チラシ印刷コラム

チラシにQRコードを付ける効果とは?作り方の注意点も紹介

さまざまな情報を格納できるQRコードは、チラシに載せることで、集客につなげられたり、効果測定が簡単にできたりと多くのメリットがあります。ただし、載せ方によってはスムーズに読み取れず、ユーザーのストレスになる場合があるため、サイズや余白には注意が必要です。
そこでこの記事では、チラシにQRコードを載せることで得られる効果やチラシにQRコードを付けるときの注意点について解説します。

チラシにQRコードを付ける効果

チラシにQRコードを載せることで得られる効果は主に以下の3つです。

集客につながる

チラシにQRコードを付けることで、簡単にオンラインショップやホームページへ誘導でき、オンライン集客につなげられます。一般的にインターネットを活用したオンライン集客は、企業が自社商品やサービスについて知ってもらうために、インターネット広告やSEO対策などを講じて費用や時間をかけて行います。しかし、チラシであれば低コストで配布エリアが選定でき、ユーザーが手に取ってじっくり見ることができるため、無駄なく効率的に広告が打てます。そのうえで、商品やサービスに興味をもったユーザーがQRコードを利用してアクセスしてくるため、商品やサービスの購入につながりやすいです。

効果測定が簡単にできる

QRコードを利用することで、さまざまな効果が測定しやすくなります。たとえば、チラシなどの紙媒体は一般的に広告効果が見えづらいですが、QRコードがあることでアクセス数からある程度の広告効果が分析できます。また、チラシを配布するエリアごとにQRコードを変えれば、どの地域からのアクセスが多いかが把握でき、エリアごとのユーザー行動に合わせた適切な施策が行えます。さらに、QRコードを読み込んだユーザーの行動パターンも記録できるため、より効果的な販売促進ができます。

多くの情報を届けられる

チラシに掲載できる情報量は限られており、無理に情報を盛り込もうとすると文字数を増やすか、文字を小さくするしかなく、結果的にユーザーが読みにくいチラシになってしまいます。しかし、QRコードを付けて「詳細情報はこちら」といったようにQRコードに誘導することで、商品やサービスの詳しい情報を提供できます。たとえば、チラシに家電情報を掲載する場合、詳しい性能や取り扱い方法などは掲載しづらいですが、QRコードから商品サイトなどにアクセスしてもらえば、文章で表現するのが難しい情報も動画などでわかりやすく伝えられるため、顧客満足度の向上に貢献できます。また、QRコードから自社のオンラインショップに誘導できれば、チラシで紹介したもの以外にも興味をもってもらえる可能性があります。

    チラシにQRコードを付けるときの注意点

    チラシにQRコードを付ける際には、以下の3つに注意しましょう。

    サイズに注意する

    QRコードはスマホやタブレットなどで読み取る動作が必須ですが、QRコードのサイズが小さすぎるとカメラのピントが合わずに読み取れないだけでなく、読み取りに時間がかかってしまい、ユーザーが離れてしまう可能性があります。一方の大きすぎる場合も、印刷時にコードがつぶれたり、スマホなどのデバイスで読み取りにくくなったりするので注意しましょう。
    一般的に紙媒体では、一辺20mm程度と言われており、このサイズであればどのデバイスのカメラでも読み取る際にピントが合いやすいです。また、解像度が荒すぎても読み込めないため、解像度は300~350pdiを目安に作成しましょう。
    なお、向きに関しては自由で上下左右、斜めに配置しても問題ありませんが、縦横比を変えてしまうと正常に読み取りできないため注意してください。さらに作成したQRコードは印刷する紙が裏写りしやすかったり、光沢があったりするとエラーが出るおそれがあります。入稿前に必ずチラシにする紙で印刷し、いくつかのスマホやアプリで動作確認をしましょう。

    十分に余白を確保する

    QRコードには色の規制がないため、さまざまなデザインが可能です。しかし、背景と同化してしまうと読みにくくなるため、一般的には白黒が推奨されており、さらに2mm程度の余白を設けて読みやすくするのが基本です。とくにQRコードを並べて載せる際には、余白がないと違うQRコードが読み取られることがあるため、チラシをデザインするときには注意しましょう。また、どうしてもカラー印刷したい場合には、QRコードが背景と同化しないように、QRコードのドット色を濃い色に、背景色を薄い色を用いて、十分なコントラストが出るようにデザインしましょう。

    「QRコード」は商標である点に注意

    「QRコード」や「フレームQR」という名称は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。QRコードの作成や読み取りといった利用であれば申請の必要がなく、使用料も不要です。しかし、「QRコード」などの名称を利用する場合には、事前に株式会社デンソーウェーブに相談するか、チラシのどこかに登録商標文を記載しなければなりません。
    そのため、利用相談や登録商標文の記載を避けたい場合には、「操作方法はこちら」「クーポンはこちら」といったような言い回しを使いましょう。

    チラシにQRコードを付けるコツ

    チラシにただQRコードを付けるだけでは、効果的なレスポンスは見込めません。ここではチラシにQRコードを載せる際のポイントを紹介します。

    読み取りたくなるキャッチコピーを作成する

    QRコードにアクセスしてもらうには、QRコードの遷移先にどのような情報があるのかを簡潔に伝えましょう。たとえば、「申し込みはこちら」「詳細はこちら」といったように、端的でわかりやすい文言がおすすめです。また、ユーザーにとって読み取りたくなるような魅力的な宣伝文句を作成するのも効果的です。「フォローでノベルティプレゼント」「今だけドリンク無料」など、QRコードにアクセスするとユーザーにどのような特典やメリットがあるのかを、一目りょう然でわかるようなキャッチコピーを作成するとよいでしょう。

    レイアウトを工夫してアクセスに誘導する

    QRコードをチラシに付けるなら、レイアウトデザインにも工夫が必要です。たとえば、QRコードのキャッチコピーの文字を目立たせたり、視認性を高めるためにQRコードの周りはスッキリとしたレイアウトにしたりなど、アクセスしてもらいやすいチラシデザインを心がけましょう。

      効果測定の仕組みを作る

      QRコードで効果測定をするには地域ごとに違うQRコードを掲載しましょう。これによりチラシの配布エリアごとの反応が測定できます。より詳細な効果測定を求めるなら、QRコードの遷移先でアンケートに協力してもらえる仕組みを構築するとよいでしょう。

      パプリならQRコードを無料で作成できる

      QRコード付きチラシ作成をするなら、アスクルが運営しているネット印刷サービス「パプリ」がおすすめです。
      パプリでは誰でも無料でQRコードを作成できるツールを提供しており、誘導したいURLを入力するだけで簡単にQRコードを生成できます。さらにパプリでは1,500以上の無料チラシテンプレートが利用でき、さまざまなサイズ、用紙のQRコード入りチラシがお得に作れるため、初めてのQRコード付きチラシも安心して作れます。

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      まとめ

      チラシにQRコードを付けると、チラシよりも多くの情報をユーザーに伝えられ、集客効果も期待できます。また、販促効果などの効果判定の材料にもなります。チラシにQRコードを付けるときはQRコードのサイズや余白、レイアウトに注意を払い、ユーザーが読みやすく、アクセスしやすいQRコード付きチラシを作成しましょう。