千總は弘治元年(1555年)に法衣装束商として京都で創業しました。
のちに友禅染を家業とし、京友禅着物における随一の老舗として現在も暖簾を守っています。
明治・大正期は着物を生産するとともに、海外へ向けた美術染織品を手がけ、国内外で高い評価を得ました。

明治37年(1904年)

明治38年(1905年)

明治39年(1906年)

明治40年(1907年)

明治41年(1908年)

明治42年(1909年)

明治43年(1910年)

明治44年(1911年)

明治45年(1912年)

大正3年(1914年)

明治45年(1912年)

大正3年(1914年)

大正5年(1916年)

大正7年(1918年)

大正8年(1919年)

大正9年(1920年)

大正10年(1921年)



