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印鑑作成コラム

女性が実印を作る際のポイントとは?
結婚後にはどうする?

社会人になるときに考えたいことのひとつとして実印の作成が挙げられます。
公的な手続きなどの際に必要な実印ですが、女性は結婚の際に苗字が変わることも多いため、どのように作るのがいいのか戸惑う方も多いようです。

たとえば、「印面はフルネームがいいのか」「下の名前だけがいいのか」「縦書きか横書きか」など、考えるべきポイントはたくさんあります。
そこで本記事では、こうした悩みに答えて、女性にも実印が必要な理由や、実印の作り方についてわかりやすく解説していきます。

実印は女性にも必要?いつ使う?

そもそも実印は女性にも必要なのでしょうか。
いつ、どのような場面で実印は使うのでしょうか。
結論から言えば、女性にとっても実印は必要です。

実印は男女問わず重要な取引や公的な手続きを行う場合には依然として必要な事を説明する画像

そもそも実印とは、市町村に「印鑑登録」をすることで、その印鑑が間違いなく本人のものであると証明能力を持った印鑑(ハンコ)のことです。
これに対して、印鑑証明がされていない印鑑を認印といいます。
昨今は社会で「脱ハンコ」の流れが強まっていますが、不動産や自動車の購入、ローンの契約、相続、公正証書の作成など重要な取引や公的な手続きを行う場合には依然として実印が必要です。

現代では経済力のある女性も多くなってきているので、女性が不動産や自動車を購入したり、夫婦でペアローンを組んだりすることも増えています。
このように実印は、将来重要な場面で必要になる可能性があるので、女性も作っておくといざというときに安心です。
なお、実印は上記のように大きな法的効力を持つので、偽装や複製などをされて悪用されないように、百均などで簡単に手に入る印鑑は避けることをおすすめします。

印鑑は何個必要なのか気になる人も多いかもしれませんが、基本的に実印は必要なとき以外には大切に保管しておいたほうがよいので、実印のほかに普段使い用の認印も用意するのがおすすめです。
宅配の受け取りなど簡易的なやり取り用にスタンプ式のシヤチハタを、実印である必要はないけれどシヤチハタは好ましくない場面向けに朱肉が必要な印鑑を用意しておくといいでしょう。
そのほか、金融機関向けに銀行印も作るのが一般的です。

実印を女性が作るときのポイント

女性にも実印が必要だとして、次に問題になるのは「どのようなハンコを実印にすべきか」です。
女性の場合、結婚で苗字が変わることも多いので、ここで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこで続いては、女性が実印を作る際に知っておきたい基本知識を紹介していきます。

実印の適正サイズ

まずは実印の適正なサイズについてです。
先にも触れましたが、実印は自治体に「印鑑登録証明書」を提出して、それが本人のものだと証明される必要があります。
そして自治体に印鑑証明をしてもらうには、自治体が指定するサイズを守った印鑑を選ばなければなりません。

女性の場合は、男性用よりも少し小さめの13.5mm~15mmほどの実印サイズが定番だと説明する画像

実印の規定サイズは自治体によって若干異なりますが、「四辺が8mmの正方形に収まらないもの」かつ「四辺が25mmの正方形以内に収まるもの」が基本的な大きさです。
したがって、実印はこの規定にしたがって「13.5mm~18.0mm」程度のサイズのものが一般的です。
女性の場合は、男性用よりも少し小さめの「13.5mm~15mm」ほどのサイズが定番となっています。

印面はフルネームでの作成が多い

実印の印面はセキュリティ面や誤って家族の認印を取り間違えるケースも踏まえてフルネームでの作成が多いことを表で説明する画像

通常、ハンコといえば苗字だけのものがよく知られていますが、実印の場合はフルネームで作成することも一般的です。
なぜなら、実印は大きな取引などにも使う重要なものなので、偽造や不正対策が欠かせません。
その点、文字数が多くなれば印面が複雑になるので複製をしにくくなり、似た印面が存在する可能性も低くできるため、セキュリティ的にもフルネームが好まれるのです。
また、フルネームで印面を作るメリットとして、ほかの家族の実印や認印と取り違えてしまうリスクを少なくできることも挙げられます。

下の名前のみで作成するのもおすすめ

女性の場合、フルネームや苗字ではなく、下の名前のみで実印を作るのもおすすめです。
というのも現状の法制度においては、結婚の際に夫婦の苗字を統一する必要があり、女性の側が男性の苗字に変えることが多いからです。
実印は下の名前だけで作ることも可能なので、将来結婚で苗字が変わる可能性を考慮するならば、下の名前だけで実印を作成するのも検討の価値があります。

横書きでも縦書きでもOK

サイズの次に気になるのは、横書きにすべきか縦書きにすべきかでしょう。
この点に関して、実印は縦書きでも横書きでも基本的に構いません。
ただし印相学においては、横書きは安定や守護を願う意味があり、運気がいいとされています。
また、特に下の名前で印面を作成する場合は、横書きのほうがバランスを取りやすくなります。
最終的に本人の裁量次第であり、縦書きはダメということはありませんが、以上の点を重視するのであれば、横書きがおすすめです。

女性はいつ実印を作るべき?結婚後にはどうする?

一般的に女性はいつどのようなタイミングで実印を作るのでしょうか。

女性の場合、実印を作る主なタイミングとしては、就職前や結婚して苗字が変わるときが挙げられます。
というのも、社会人になれば重要な契約や公的な手続きに接する可能性が増えますし、結婚後に苗字が変わる場合は、旧姓で作ったそれまでの実印が使えなくなってしまうからです。
なお、男性の場合でも、結婚して自分側の苗字が変わる場合には、印鑑を作り直す必要があります。

実印の制作タイミングについて就職前や結婚して苗字が変わるとき、昇進や転職や学校の卒業や成人式のなど様々あることを表で説明する画像

就職や結婚以外では、昇進や転職など人生の変化に合わせて、心機一転のために実印を作り直すのもおすすめです。
また、学校の卒業や成人式のタイミングで子や孫にプレゼントするのもありでしょう。
実印用に立派な印鑑を贈られることで、子や孫に大人としての責任感や自覚を強く感じさせることが期待できます。

実印で人気の書体

実印を作る際には、書体をどうするかも重要です。
書体の種類は印影のデザイン性のほか、偽造のしにくさにも大きくかかわります。
これらの点を考慮して、以下では女性の実印として人気のある書体を3つ紹介していきます。

枠いっぱいまで字を繋げた「印相体(吉相体)」

女性の実印におすすめの書体その1は「印相体」です。
印相体は、てん書体をベースに、中心から外に向かって力強い線が走っているのが特徴の書体です。
またの名を吉相体といい、その名の通り、縁起が良い書体として開運印鑑にもよく用いられています。
印相体は複雑な書体で可読性が低いので、複製などの不正対策が必要な実印向きです。
ただし、その可読性の低さが裏目に出て、まれに文字照会ができずに実印登録ができないケースもあります。

印相体(吉相体)

文字のバランスがきれいな「てん書体」

女性の実印におすすめの書体その2は、「てん書体」です。
てん書体は象形文字を起源に発展してきた書体で、日本のお札にも使われています。
てん書体も印相体と同様、可読性が低く偽造が難しいので、個人・法人問わず実印に最適な書体です。
とはいえ、てん書体は印相体よりは判読しやすいので、安心して印鑑登録ができるのもおすすめポイントです。

てん書体

字画の多い場合にオススメ「てん書体細字」

女性の実印におすすめの書体その3は、「てん書体細字」です。
てん書体細字とは、その名前の通り、てん書体をベースにしつつも文字の線がより細く、やわらかい印象が特徴の書体です。
女性の実印は男性用のものと比べてサイズが小さくなりがちなので、名前の字画が多い場合、通常のてん書体だと印面がぎっちり詰まった印象になります。
その点、てん書体細字は文字の線が細いため、名前の字画が多い場合にもすっきりと軽やかな印象に見せることが可能です。
このような理由から、てん書体細字は女性用の印鑑としてデザイン性に優れており、個人用の実印や銀行印としても人気を博しています。

てん書体細字

女性の実印におすすめの素材

実印を作る際には、耐久性やデザイン性の観点などから、素材も重要なポイントになります。
実印に使われる印鑑の素材の種類は、木材系から動物の角・牙、金属や樹脂、宝石まで実に多種多様です。
以下では、こうした素材の中から女性の実印にぴったりな素材を3つピックアップします。

耐久性抜群のチタン

チタン

女性の実印におすすめの素材その1は、金属製のチタンです。
チタンは耐久性に非常に優れており、シンプルでスタイリッシュな印象を与えることから、老若男女問わず人気の素材です。
重量感があり、メタリックならではの高級感もあるので、格調の高さを感じさせる実印を作りたい場合に適しているでしょう。
機能面においても、耐久性に加え、押しやすさお手入れのしやすさなどの点で優れています。

チタンの印鑑作成はこちら

特別感を演出できる水晶

水晶

女性の実印におすすめの素材その2は、アクセサリーなどの宝飾品としても人気の水晶(クリスタル)です。
ご存じの通り水晶は無色透明で美しく、非常にデザイン性に優れています。
また、運勢を高めてくれるパワーストーンとしても知られているので、そうした縁起をかつぐ場合にも有力な選択肢となるでしょう。
水晶は宝石として有名で特別感もあるため、プレゼントとして印鑑を贈る場合にも喜んでもらいやすい素材です。
ただし、水晶は衝撃に弱い特性があるため、取り扱いには注意しなければいけません。

水晶の印鑑作成はこちら

朱肉の乗りも良く捺印性に優れるオノオレカンバ

オノオレカンバ

女性の実印におすすめの素材その3は、木製のオノオレカンバです。
オノオレカンバとは天然の樺の木を指しており、機能面の特徴としては強度が高く、摩耗しにくいことが挙げられます。
また、朱肉の乗りにも優れているため、きれいに捺印したい場合にもおすすめです。
オノオレカンバは「金のなる木」と言われていることから、縁起物としても有力な選択肢になります。
デザイン面で言えば、木材ならではの風合いに定評があるので、ナチュラルなデザインを好む女性におすすめです。

オノオレカンバの印鑑作成はこちら

まとめ

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女性が実印を作る場合、サイズは「13.5mm~15mm」が一般的で、結婚前であれば特に、下の名前だけで作るのもよいでしょう。
パプリでは、最短翌日お届けできるスピード注文から、素材選びからこだわった甲州手彫印章による高級印鑑まで、実印をオーダーメイドで作成できます。
実印を作る際にはぜひご利用ください。

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