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かんたんQRコード作成ツール

アスクルのネット印刷パプリでは、誰でも無料で使えるQRコード作成ツールをご用意しております。
印刷物や広告物にQRコードを入れることでオンライン集客ができます。ぜひ貴社の販促にご活用ください。

無料のQRコード作成ツールはこちら

QRコードとは? ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

スマホなどのカメラや専用アプリでかざすと、保存されている情報を読み取ることができるバーコードのようなものです。 自社のWebページのURLやメールアドレスなどの文字列を入れて作成されることが多く、 読み取る側が文字の入力作業を省けるため、広告物や印刷物などにいれるケースが多いです。

QRコードにすると便利なもの

  • 自社のホームページのURL

    店舗や企業のWebページのURLにアクセス。「商品詳細」や「お店の地図情報」などに直接リンクすることもできます。

    自社のホームページのUR
  • 申し込みフォームのURL

    「注文はコチラ」といったコピーと一緒に掲載することで、申込ページのURLに誘導できます。

  • TwitterやLINEなどの公式アカウント

    お客様と継続的なコミュニケーションが取れる手法の一つです。

  • 名刺情報

    直接名刺を渡せない場合など、オンライン上でQRコードにして送れば読取り後に電話帳にすぐに登録できます。

QRコードの活用事例

パプリでは無料のQRコード作成ツールをご用意しております。
また、作成したQRコードの活用事例として、印刷物に入れる事例を紹介します。

名刺にQRコードを入れる

名刺に自社のWebページのQRコードを入れることで、URLを手で入力したり、検索窓にキーワードを入れる手間もなく、 携帯でかざすだけでWebへのアクセスができるため、オンラインの集客に繋げられます。 また、パプリの名刺作成では、Web上の自由編集機能でQRコードを入れた名刺を簡単に作ることができます。

名刺 パプリの名刺作成はこちら

チラシにQRコードを入れる

自社の商品やサービスを紹介するチラシを作る際に、詳細を掲載したURLをQRコードにして掲載すれば、 チラシに載せきれなかった情報も伝えられます。 また、注文や申込をWebでしてもらいたい際には、「ご注文はこちら」という文字と一緒にQRを掲載すれば、 オンラインでの申込の簡単にできるようになり、受付後の処理もデータ化されるため効率化も実現できます。

チラシ パプリのチラシ印刷はこちら

オススメ!無料で使えるデザインテンプレート一覧

パプリならデザインも簡単!名刺やチラシのデザインに困っているなら、デザインテンプレートを使うのがオススメ。
パプリでは無料で使えるデザインテンプレートを豊富にご用意!

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QRコードを印刷物に入れるメリット

名刺やチラシなどの紙媒体にQRコードを入れるケースが多い理由として以下のメリットがあります。

1

紙媒体からオンラインの集客に繋がる

自社の商品・サービス情報を掲載したWebページや自社のSNSアカウントを持っている店舗や企業は多いと思います。 しかし、それらを多くのお客様の目に触れさせたいと思った時、 Web広告はコストが高かったり、コツコツと更新を続けていてもフォロワー数がなかなか増えなかったりと、オンラインでの集客は困難です。 そこで、集客方法の一つとして、名刺やチラシなどの紙媒体にQRコードを掲載することをオススメします。 読む側も簡単にWebにアクセスが可能になり、オンライン集客につなげることができます。

紙媒体からオンラインの集客
2

反応率が見えるため、販促効果が明確化

QRコードに保存したURLにアクセス解析用のパラメータを付けておけば、反応率が数値としてはっきり分かります。 販促効果が見えづらいチラシなどの紙媒体において、紙媒体を経由したWebページへのアクセス数が分かるだけでも販促の効果が分かりやすくなり、次回の販促の改善にもなります。

QRコードを印刷物に入れる際の注意点

作成したQRコードを印刷物などに入れる際には、配置にちょっとした注意が必要です。 また、印刷物のデザインが完成したら、実寸大で試し印刷をしてみてきちんとコードの読み取りができるか確認をしてデータを入稿しましょう。

  • パプリではご入稿データにQRコードが含まれていても、読取り確認などは一切しておりませんのでご了承ください。
  • NG例縮小する

    縮小

    印刷物に配置する際の実寸サイズの推奨は、縦横ともに20mm程度と言われています。 それより小さい場合でも読み取りが可能な場合がありますが、必ず試しに実寸サイズで印刷をして読取り結果を確認しましょう。

  • NG例周囲に余白が無い

    余白

    QRコードを読み取るには、QRコード部分とその周囲に余白(空白の部分)が必要となります。デザイン制作時には、2mmほどの余白も含めた画像として配置してください。 余白をトリミングしたり、他の文字や画像等の上に被ってしまうと読み取りが困難になります。

  • NG例光沢紙に印刷する

    光沢紙

    コート紙などの光沢紙を使って印刷する場合、光が反射してしまい、QRコードが読み取りにくい場合があります。 印刷物に掲載する際は、マット紙などのツヤが控えめな素材がオススメです。

ブラウザ上だとサイズ感が分かりにくいため、入稿データをプリンターで実寸大で印刷して、読取りができるか確認をすることをオススメします。

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