2023年度の販売は終了いたしました
ご注文枚数 | 印刷料 | 通常はがき代 | ||||
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フォト(写真) | ハイグレード | アスクルオリジナル | スタンダード | |||
1~10枚 | ¥4,781 | ¥5,981 | ¥3,872 | ¥4,186 | ¥630 | |
11~20枚 | ¥4,781 | ¥6,754 | ¥3,872 | ¥4,684 | ¥1,260 | |
21~30枚 | ¥5,591 | ¥7,502 | ¥4,283 | ¥5,183 | ¥1,890 | |
31~40枚 | ¥6,400 | ¥8,248 | ¥4,694 | ¥5,681 | ¥2,520 | |
41~50枚 | ¥7,210 | ¥8,996 | ¥5,106 | ¥6,179 | ¥3,150 | |
51~60枚 | ¥8,020 | ¥9,744 | ¥5,517 | ¥6,679 | ¥3,780 | |
61~70枚 | ¥8,829 | ¥10,492 | ¥5,929 | ¥7,177 | ¥4,410 | |
71~80枚 | ¥9,639 | ¥11,240 | ¥6,340 | ¥7,675 | ¥5,040 | |
81~90枚 | ¥10,448 | ¥11,987 | ¥6,751 | ¥8,174 | ¥5,670 | |
91~100枚 | ¥11,258 | ¥12,735 | ¥7,163 | ¥8,672 | ¥6,300 | |
141~150枚 | ¥15,306 | ¥15,976 | ¥8,615 | ¥10,542 | ¥9,450 | |
191~200枚 | ¥19,354 | ¥19,217 | ¥10,067 | ¥12,411 | ¥12,600 | |
241~250枚 | ¥23,402 | ¥21,085 | ¥11,519 | ¥13,283 | ¥15,750 | |
291~300枚 | ¥27,450 | ¥22,955 | ¥12,971 | ¥14,157 | ¥18,900 | |
341~350枚 | ¥31,498 | ¥24,824 | ¥14,423 | ¥15,029 | ¥22,050 | |
391~400枚 | ¥35,546 | ¥26,694 | ¥15,875 | ¥15,901 | ¥25,200 | |
491~500枚 | ¥43,642 | ¥30,433 | ¥18,779 | ¥17,646 | ¥31,500 | |
501枚以上10枚まで追加ごと | ¥809加算 | ¥372加算 | ¥290加算 | ¥173加算 | ¥31,500 |
価格はすべて税込です。
午後1時までのご注文 | |
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アスクルオリジナル スタンダード ハイグレード |
翌日お届け |
フォトタイプ | 3営業日後お届け |
宛名印刷をした喪中はがきをアスクルがお客様に代わって郵便局に出します。
印刷する宛名の情報を確認すると直接投函オプションの選択が出来ます。
午後1時までのご注文で翌営業日投函
一周忌までの1年間を喪中とするのが一般的です。
相手の方が年賀状を書き始める11月下旬から12月上旬までに、先方へ届くよう発送するのがマナーとされています。
喪中はがきの発送が遅れてしまった場合は、無理に出さず寒中見舞いを出すとよいでしょう。
基本的にはご自身のお気持ちで決めていただいて構いませんが、一般的には二親等までとされています。以下をご参考ください。
ほとんどの人が喪中とする | 喪中とする人としない人がいる | ほとんどの人が喪中としない | |
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差出人から見た 故人の続柄 |
祖父母、父母、子供
兄弟姉妹、 義父(夫や妻の父) 義母(夫や妻の母) |
夫や妻の兄弟姉妹、孫 | 伯父(両親の兄・両親の姉の夫)、
叔父(両親の弟・両親の妹の夫)、 伯母(両親の姉・両親の兄の妻)、 叔母(両親の妹・両親の弟の妻)、 曽祖父母、従兄弟姉妹 |
喪中はがきは、平年は年賀状を交換している人全員に出します。
双方が喪中で、こちらが出す前に喪中はがきをいただいた相手にも出します。
喪中はがきは、喪中のため年始の挨拶はしないことをお知らせするための挨拶状ですので、その他の事柄(近況報告、お祝い事など)は書かないのが基本です。
夫と故人の関係(続柄)を書き、故人の姓名(フルネーム)を書くのが一般的とされています。
一般的には、数え年で記載します。
数え年とは、生まれた時点で年齢を1歳とし、以後元旦が来る度に1歳加算して計算した年のことをいいます。
喪中はがきに、亡くなられた2名の方のお名前を入れても差し支えありません。
私製はがきには弔辞用切手をお貼りください。(切手は郵便局で別途ご購入ください。)
弔事用63円普通切手
花文様
喪中はがきをいただいたら、年内にお悔やみの挨拶状を出すか、松の内(元旦~7日)が明けてから寒中見舞いを出すとよいでしょう。最近では年賀状の代わりにクリスマスカードや季節を感じさせるカードなどを出す方も増えています。
喪中の方が年賀状を受け取った場合や、喪中はがきに書くことができない事柄(近況報告、お祝い事など)を伝えたい場合、松の内が明けてから立春までの間(1月8日~2月4日)に寒中見舞いを出すとよいでしょう。
寒中見舞いは喪中とは関係なく思いがけず年賀状をいただいたときや、喪中はがきに対する返信としてもお使いいただけます。
(寒中見舞いはパプリ「はがき印刷」サイトからご購入いただけます。)