大正の終り頃から始まった趣味人による絵葉書の交換会は、初期は年賀状が中心であったが昭和に入って宝舟絵葉書や暑中見舞葉書へと広がっていった。木版多色刷の美しい絵葉書がたくさん作られ、交換会のアルバムに収容された。
涼しさをテーマとした海や川、池や滝などがモチーフとして描かれている。
昭和12年の京都、趣味会の絵葉書を紹介する。

灯が入ると

交換会の発案者田中緑紅を含む4人の連作




海や川をサブテーマとした葉書





