自由編集機能について/図形(直線など)の描画

図形の種類

図形とは編集領域に直接描画できる部品で、直線・四角形・だ円・自由線の4種類があります。四角形・だ円は内部を塗りつぶすこともできます。

図形4種

直線・四角形・だ円を描画する

いずれも編集領域上で、始点→終点に向かってドラッグします。

図形ボタン
  1. [図形]ボタンを押します。
    図形描画パネルが表示されます。
  2. 直線・四角形・だ円のどれかを選択します。
  3. 必要に応じて線の太さ・色などを選択します。
    • 編集中のデザインによって選択できる色数は変わります。モノクロのデザインの場合、1色しか選択できません。
図形描画中
  1. 編集領域上で、始点→終点に向かってドラッグすると、図形が描画されます。
  • ドラッグ中に[Shift]キーを押していると、終点の位置が斜め45度方向に補正されます。正方形や円を描くときに便利です。
  • ドラッグ中に[Ctrl]キーを押していると、中央を始点とした図形を描画することができます。中心を決めて円を描くときに便利です。

自由線を描画する

自由線は、マウスをドラッグした軌跡に沿って描かれるフリーハンドの線です。
直線・四角形・だ円の場合は、始点→終点をドラッグした時点で描画が終わりますが、自由線の場合は続けて次の自由線を描けるようになっています。一通りの描画が終わったら[自由線終わり]ボタンを押します。

図形ボタン
  1. [図形]ボタンを押します。
    図形描画パネルが表示されます。
  2. 自由線を選択します。
  3. 必要に応じて線の太さ・色を選択します。
    • 編集中のデザインによって選択できる色数は変わります。モノクロのデザインの場合、1色しか選択できません。
自由線描画中
  1. 編集領域上でドラッグすると、その軌跡のとおりに描画されます。
    自由線は連続描画される仕様なので、そのまま次の自由線をドラッグして描画することができます。
自由線終わり
  1. 終わったら、[自由線おわり]ボタンを押します。
  • [自由線おわり]ボタンを押すまでは、編集領域でドラッグすると自由線が描画されるので、他の部品をドラッグして移動することはできません。

図形描画パネルの内容

選択する図形の種類によって、表示される項目が変わります。下図は四角形の場合です。

図形描画パネル
  1. 線の太さを0.1mm単位で設定します。0.3mmが最小です。
  2. 線の色を選択します。選択できる色の数は、編集中のデザインに従います。
  3. 四角形とだ円形のとき、図形の塗りの色を選択します。
    • 全体で1色しか使えないデザインの場合は、塗りの色を選択することはできません。線の色と同じになります。
  4. 四角形とだ円形のとき、塗りを透明にして輪郭線だけ描画します。
  5. 四角形の角を丸めたいときに、半径を入力します。角を丸めたくないときは0を入力します。

図形の設定変更

描画済みの図形を選択すると、線の太さなどの設定を変更することができます。

図形の選択
  1. 編集したい図形をクリックして選択します。
    図形描画の設定パネルに切り替わります。

図形設定
  1. 新規設定のときと同様に、線の太さ・色・塗りの色などを変更します。
    変更できる箇所は、図形の種類によって変わります。

複数の図形の一括設定

複数の図形を選択して、それらを共通の設定にすることができます。

複数要素の設定パネル
  1. 同じ設定にしたい複数の図形を選択します。
    複数要素の設定パネルが表示されます。
  2. 必要に応じて線の太さ、色、塗りの色などを設定します。

複数選択されている部品の中に文字が含まれている場合、その設定は[変更]ボタンを押すまで編集領域に反映されません。
図形に関する設定は[変更]ボタンを押さなくても、数値を入力したり色を選択したりした時点で、編集領域に反映されます。